国内クレジット制度Q&A
国内クレジット制度をQ&A方式でご紹介します。
これまでいただいたよくあるご質問を中心にご紹介しております。
ここにおける記載は、国内クレジットの計画書作成支援、買取支援を通じた弊社の経験に基づくものであり、明文化されていない事項についても、弊社の見解で記載しております。本ホームページにおける記載によって損害を被ったとしても、一切の責任は負いませんので、ご了承ください。
本記載に対するご意見、追加したいご質問等がございましたら、info@ftcarbon.co.jpまでメールをお送りください。
- 国内クレジット制度概要、申請スケジュール
- 国内クレジット制度の申請状況
- 申請要件と注意点
- 申請費用
- 排出削減事業計画の作成のポイント
排出削減事業計画の作成のポイント
排出削減事業計画の作成のポイントをまとめました。適宜ご活用ください。
排出削減事業計画の記載例
各方法論の共通部分
表紙、1 排出削減事業者の情報、2 排出削減事業の概要、3 排出削減量の計画、4 国内クレジット認証期間、6 温室効果排出削減量の算定(6.8追加性に関する情報のみ)8 省エネルギー量の予測】
ボイラーの更新(代表例:都市ガス蒸気ボイラへの更新)
更新ボイラの燃料使用量を『把握できる』場合、都市ガスなどの化石燃料の場合
ボイラーの更新(代表例:ペレット・チップ温水ボイラへの更新)
更新ボイラの燃料使用量を『把握できる』場合、ペレットやチップなどバイオマスを購入する場合
ボイラーの更新(代表例:木材乾燥用バイオマス蒸気ボイラへの更新)
更新ボイラの燃料使用量を『把握できない』場合、製材所など自社内発生バイオマスを利用する場合
バイオマスを燃料とするボイラー新設
001 ボイラーの更新の方法論と異なる部分のみ【6 温室効果排出削減量の算定6.1~6.4ベースライン排出量の算定、6.8.3投資回収に関する情報】